↑中3生!が社会をがんばっている。
春休み前後で、
中3は多い生徒で7000問、平均して3000問の問題を解いています。
結果として、
3月→5月で全県模試の偏差値は大きく向上!(上記の生徒で+9)
範囲は広がり、問題はどんどん難しくなるので、
決して油断はできませんが、
このペースで行けば、入試までに、数万の問題を解くこととなり、
今年も、
入試社会での成功は、ほぼ間違いないだろうと思っています。
長年、入試対策をやっていると、
社会の攻略・戦略は単純だとわかってきます。
重要なのは、
「いかに早く始めて」「どれだけ多く」やるか?
ということ。
単純… ですね^^;
気合と根性、
のように感じるかもしれませんが、
早い時期から」「多く」やっていると、
問題を解くスピードが「速く」なる。
(入試前は、35分で入試を解く、ということを繰り返します)
そうすると、
社会の勉強にストレスがなくなり、
「知らない」「わからない」で、
煩わされることが減り、質の高い勉強ができるようになる。
英語で言えば、
入試前に「辞書をひき」ながら、勉強していることを想像してみてください。
志望校に受かる気が…、しませんよね。
主要な年代や人物名…が、完璧に頭に入った状態で、
入試対策をする、過去問を解く。
社会を好きに・得意にする、
最も単純で、最も強力な方法です。
↓詳しい情報入力なし。「今のままでは志望校の合格は難しそうで、相談したいのですが…」