ユニティは開校以来、広い世界に旅立つ!という生徒さんを応援し続けてきました。
たとえば!こちらの情報メディア
↓
まあ、、
日ごろの指導は、海外で役立つ、というよりは、
「日本の!」
入試を突破するための英語教育一色ですが、
それは、目の前の壁を登り切って、
もっと高い壁に挑んでほしいから。
海外で仕事するとか、他国の大学に行く、グローバルな会議や活動に参加するとか、
もちろん、そんなでっかい夢も、いずれ描いてほしいが、
旅の中で、
「この場所・この空気、好きかも~」
「あ、ここでもやってけるじゃん」
とかって、
ふと感じる経験をしてもらいたい! のだ。
そんな生徒さんの1人が!
行ってきました、海の向こうの大陸に。
ユニティは、こうした旅に参加される方に、小規模ながら奨学金を提供し、背中を押して! ます。
ちなみに、希望される方には、毎日海外から電話がかかってきて、5分くらいの英会話を強制的に^^;… するっていう指導!? も4年間継続中!
たくさんの人の温かさを感じながら、現地で撮ってくれた風景と思い出をご紹介!
わたしたちを歓迎してくれた現地の方々、慣れない買い物しているときに、むこうから話しかけてくれた店員さん。
デイホストは米国の学校での過ごし方・学び方や楽しみ方を教えてくれて心強かった。
もちろん、元気に送り出してくれた日本の家族や親戚のことも忘れません。
特に印象に残っているのは、ホストファミリーの方々です。
私たちが快適に過ごせるように環境を用意し、一緒に庭で遊んだり、
毎日遊びに連れて行ってくれ、ご飯を作ってもらったりと本当に優しさに溢れた人たちでした。
ホストファミリーは家族の時間をとても大切にする方々で、
毎晩!家族みんなでゲームをして、リビングに集まって同じ時間を過ごしました。私はその時間がこのホストファミリーの温かさをつくっているのかなと思いました。
不安だった北米研修を最高の思い出にできたのも、そんなみなさんのおかげです。
この研修で感じた、人の優しさ温かさを、
自分も他の人にも広められるように、また周りにいてくれる人に感謝をして過ごしたいと思いました。
毎晩、ホストファミリーみなさんと、
ゲームして過ごす!
ほんのひとときのことだけど、
アメリカの人々にとっては日常なのかもしれないけど、
日本の若者にとっては、忘れられない感覚が胸に残る。
そうそう!
海外の研修では、こういう言葉では表せない、
けれど心に宿る体験をできる。
だから、背中を押したい。
押し続けます。