学力は高い、もしくは何か光る才能はありそう。
でも、
基礎的な計算は間違いが多いし、集中力もない。
どうしたらいい?
と、ほとんどの保護者は考えて、
「何か特別な方法を身に着けよう」とする。
でも、光る才能があって、
それでも基礎計算は間違える、という子の間違いはたとえばこれ。
え?
計算力がなさすぎて…
話にならない…
もっと毎日計算練習しなきゃ…
って思いましたか?
いえいえ、
超高学力の生徒のまちがいです。
むしろ、
9が3つ並んでいるところから、3という数字が、自動的に、
脳内に浮かんできちゃう。
脳が宇宙や神様と対話できちゃうわけで、
思考力を要する問題や、記述型の問題には、すっごく強いのだけど。
でも、こういう子が、
「算数・数学ができない」「ミスが多い」と括られてしまうのが、受験界の現実。
思考力はもちろんだけど、
「ミスしない」のが前提で、総合力の高さで合否が決まるから。
もうひとつ例を。
これを見て、
天才は、
「あ~、逆算だから右から計算しちゃって、桁がひっくり返ったんだね~。わかる~。」と即座に同意できる。
逆に言えば、
これを「計算力がない」「ミスが多い」「もっと計算プリントをたくさんやれ」と括ってしまうなら、光る才能の芽生えは、消えてしまう。
基礎学力はもちろんとことん、
で、間違いの中から光る才能を伸ばして難関校に合格する可能性を。
それを、
極限に安い金額で、一人でも多くの人に指導できないか、、!という野望を持っています。
↓さらに詳しく説明しています。