なんだかもう、ウェブサイトだけ見ていると、
なんのための教室なのか、よくわからなくなっていますが、、、(^^♪
もちろん、
定期テストや入試に向けた指導は、順調に・着々と進んでいます。
5月~6月は、競い合いやテストによって達成度を見ることをさらに重視していて、
少々ハードにはなっていますが。
5月後半からは、
学校の再開を大切にするため、
学校課題を特に見るようにしており、
もちろん、
主要科目の提出物も、優れた仕上がりになってきています。
ただ、
やはり図画工作や美術が、最も子供たちの心を映す、
というか、
良い意味で、家にこもって蓄積された何かがあふれ出ていると感じるので、
ここに、大切にのこしておきたいなぁ!
と。
いや、ほんと、これコロナの記念として、私は家に飾りたい。
この難しい状況の中、生徒のみなさんを指導できたことの感謝を、
これを見てずっと記憶にとどめたいよ。
この課題を出した先生と、語り合いたいよ。
そして、「やらなきゃいけない」宿題に、
こんなに心が動かされる。
そんな没頭する時間を過ごした生徒さんを、
心からうらやましく!