小学校を卒業したら!

小学校を卒業したら!

2月3月といえば、入試シーズンであると同時に、
新入学・新学年の準備時期です。

塾が、
「新学年準備\(^o^)/!」と、
煽りに煽っているところもありますが、、、

ゆとり時代と違って、
現在の小中のカリキュラムは、ものすごい密度とスピードです。

例えば、新中1で言えば、
小学校で学年トップレベルだった子以外は、
ほぼ間違いなく中1のどこかでおいていかれると、
考えたほうが良いです。
(能力と進学する学校にもよりますが、私立受験をした子も同様です。)

また、少なくとも公立中学の先生は、
直接表現はしないでしょうが、
「もはや、ついてこられない子がいるのは、仕方がない。」
と思っています。

こうした、
教育の世界の真実は、決して語られることはありません。

なぜなら、
現場の先生がそれを言うことは、目の前の生徒や保護者に対する放棄と、そして自身の授業力の否定につながるから。だから、敢えて第三者としてはっきりと伝えておきたいです。
「最低限のことはやる。全力も尽くす。だから、あとは一人ひとりの自助により力をつけてください。」と、ほとんどの先生が思っているはずです。

今回の休校で、
その傾向はさらに加速するはずです。

新中1準備でやっておきたいことは、たくさんありますが、
その1つは正負の数の計算を、高い精度かつハイスピードでこなせるようにしておくことです。

1日に5~10分 短い授業を見て、プリントを1枚やるだけ。
これだけで、絶大な効果があります。
↓↓↓

 

ユニティの新中1は、9月頃からこれに取り組んで、
すでに上位学年と互角以上に競い合う精度とレベルになっています。
(もちろん、他の分野・教科も)

決して難しいことではないです。
毎日ほんの少し。

それをやるのに、最高の機会ですよ~
\(^o^)/\(^o^)/

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