法政国際! 朋優学院!
山手学院! 鎌倉学園!
日大日吉2名! 日大藤沢3名!
東海大相模! 桐蔭学園!
隼人3名!
中学入学して、まず「休校」から始まった今年の中学3年生
zoomやアプリを活用する、勉強のやり方の大変革の中、めちゃくちゃ成績を伸ばしてきた君たち。
学校が休みだろうが、教科書が変わって試験範囲や勉強量がすっごく増えても、
淡々と、
目の前のことを、ただ静かに、
こなしていく印象が強いのは、ずっとマスクしてたから、じゃない。
①アプリをつかって基礎トレーニングをするのが当たり前、だから基礎を伸ばすための効率がすごく高くて、余った勉強時間を実践問題に充てられる。だから私立のオープンにもチャレンジできちゃう。
②zoomを使うのが当たり前だから、帰省でも部活でも、台風でも、ちょっとした体調不良や、送り迎えが難しいときでも、欠席がない。試験前1週間・入試前3か月はほぼ毎日。途切れがないって、力をつける上で何より大事。
あと。zoomを活用すれば、塾への行き帰りに費やすエネルギーを、全部勉強に投入できるし。
③動画を使うのが当たり前だから、限られた時間で、どんな授業を受けるべきか? 選ぶのが上手。結果として無駄な時間がほとんどない。5科目の従業をまんべんなく受けるのとは、学びの効率がまったく違う。
④LINEをフル活用してるから、困ったことやわからないこと、その他ちょっとした連絡が超スムーズ。
その日・その場で解決して、理解したり次の勉強に進めるから、定期試験前や入試前の学習効率が高い。
「次回、行ったときに…」じゃなくて、大晦日でも疑問や迷いは即座に解決。そうすると、次のことへのエネルギーが湧いてくる。勉強の効率は、意欲の源泉。
もとはといえば、
ユニティ側が情報発信や、学習習慣のリード・促しを、
LINEを通じてしていたわけですが、
入試直前ともなると、むしろ生徒の方に引っ張られていました。
教室で直接学ぶ、リアルタイム授業の面白さは、もちろん大切にしながらも、
学ぶ手段・コミュニケーション手段の進化は、受験対策の常識を完全に変えた。
公立中の受験生たちを、一段上の目標を目指せる学びのアスリートに。