合格おめでとう!
中1の春から英語を学び始めて、約2年半で2級まで!
しかも、
最初から英語の才能があったわけじゃない。
単語を読むのも、書くのも、練習するのも、
すっごく苦労して、千~万と単語を読み・書き続けた。
でも、そんな地道な種まきが、着実に実を結ぶ。
中1で4級
中2で3級と準2級
そしてついに! 中3で2級に合格!
中1のときの、徹底した単語練習法トレーニングと、
中2後半での、100点をとるほどの英検過去問トレーニングが、才能を引き出したと感じます。
(中2後半で受けた準2級は、過去のすべてのユニティ生の中で、圧倒的No.1スコアで合格)
また、
単語と音読を365日欠かさず、と言っても良いくらいに積み上げている。
中1のときの、何にもないところから、レンガで巨大な英語ピラミッドを建設した人!
単に先取りして、英検をとることを良しとする教育機関は多いですが、
ユニティでは、
過去問で9割がとれるくらいまで鍛えたうえで英検を受けることを基本としています。
ただ受かっただけの英検には、あまり教育的効果はなく、
むしろ、その後の英語の伸びにマイナスになることの方が多いようです。
4択のテストですから、曖昧な知識と理解で、何となく合格して、大切な学びが欠けてしまいがちなのでしょうね。
(時には、R読む・L聴く・W書くのうちの1つが30%台の得点率で合格しているケースもあるようで、単なる合格・ギリギリ合格に本当に価値があるのか? よく考えて受験すべきであると指導しています。)
逆に、
過去問で満点近くまでとれるまで勉強し、
高得点をとって受かることで、
その後の総合的英語力の伸びは加速し、次の級へのステップを確実に昇ることができます。
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そして!!!
中2生が準2級に合格!
3級まで戻って学習しなおし、単語も準2級単語を日々の習慣で積み重ね続けた。
学校教科書が大幅に難しくなり
大きく上がった英検の合格レベルを
超越!
そう!
ギリギリ合格じゃだめ、
だよな(^-^)!
日々の習慣を整え、
積み重ねて・積み重ねて、
全身で学び、真の言語力を身に着ける。
そこまで追求して合格すると、
「資格」ではなく「教養」になる。
英語を核にして、他の科目も、偏差値全体も伸びやすくなっていきます。