2026年6月13日速報~
# 全公立展レポート 神奈川(2026年6月13日土曜)
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2026年6月13日速報~
帰ってきた生徒・保護者に、「先生・在校生何人くらいと話せた?」と聞いてみました。
> 10人 3人 6人 10人 6人 3人 3人 16人 10人 5人
また、印象に残った高校も聞いてみました。
> 神奈川総合4 横浜国際3 桜丘3 みなと総合3
> 横浜商業(国際)2 横浜清陵2 希望ヶ丘3 城郷3 住吉2
> 戸塚 新栄 横浜旭 市ヶ尾 平沼 保土ヶ谷 座間総合 相原
> 戸塚南 新羽 松陽 翠嵐 港北 綾瀬西
> 横浜翠嵐 大和西 氷取沢 相模原弥栄
> 市立金沢 柏陽 光陵 横浜総合
> 緑園 元石川 荏田 舞岡 百合ヶ丘 立野
当日の様子を保護者・生徒さんにお聞きしましたが、そのまま掲載するのは個人情報に触れてしまう部分がありますので、いただいたすべての情報を、1人の生徒が経験した、と仮定して、記録にまとめてみました。
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会場に入るなり、人の多さと熱量に圧倒された。事前に気になっていた学校を中心に十校ほど回ることにした。最終時間帯では川和・港北・新羽のパンフレットがなくなっており、翠嵐は撮影禁止で人だかりがすごかったとのこと。早い時間帯での参加が断然おすすめ。
神奈川総合は生徒と先生の仲が良く、自由で楽しそうな雰囲気だった。パートナー校交流で世界7カ国と国際交流していると聞き、在校生に話を聞いているうちに気持ちが固まってしまい、他はほとんど見られなかった。
横浜国際は2年連続でインパクトが強かった。バカロレアコースは別格の存在感で、国際科でも数学・英語はAll English。評定についてはかなり高いレベルが求められるとのことだった。
横浜商業の国際科では、少人数指導の手厚さや国連代表でアメリカへ行けるプログラム、横浜市大との連携(指定校推薦3枠)など充実した内容を聞けた。「自分次第で道がひらける」という言葉が印象に。
みなと総合では留学経験のある在校生が話してくれた。自由な校風が合いそうという直感。学校の多様性が大きく、先生の個性や指導の仕方にも違いがあるように感じた。
横浜清陵はライフル射撃部があると知った。部活ひとつで学校への興味が深まることもある。
桜丘は別の列を作るほどの混雑で話を聞けなかったが、人気の高さは十分伝わってきた。
希望ヶ丘は「自学自習・自立自制」という校風。「自由で落ち着いた雰囲気」と感じる人もいれば、「全て自由で大変そう」と感じる人もいた。受け取り方は人それぞれで、だからこそ足を運ぶ価値がある。
城郷は説明が丁寧で分かりやすいという声が複数。戸塚高校は1年生のころから気になっていて、長い列に並んで話を聞いた。相原農業では生徒さんが一番熱を持って話してくれた。国家資格の取得や牛・馬・鶏の飼育部活など、農業系ならではの内容が新鮮だった。
相模原弥栄は「遠すぎて」と候補外にしていたが、在校生から「通える」「2時間かけてくる人もいる」と聞いて視野が広がった。実技試験のモチーフについても具体的な話が聞けた。諦めていた学校を考え直すようになったのも、直接話を聞く場の力だと思った。
弟と一緒に参加。まだ受験まで時間がある学年でも、工業や海洋など興味ある分野の学校があると知り、勉強への意欲が高まったという。下の学年での参加も大いにありだ。
行く前は偏差値と通学時間ばかり気にしていたが、帰るころには「どんな人と3年間を過ごすか」が選ぶ基準になっていた。ノーマークだった学校が急浮上した、という声も複数あった。これが全公立展に来た一番の収穫だと思う。
(保護者の方より)
HPでは気にしていなかった学校が気になりはじめたり、逆にHPで良さそうだった学校が「違う」と感じたり。スクールカラーや在校生のキャラクターは来てみないと分かりません。
事前の下調べを済ませてから行くと◎。会場内は携帯が繋がりません。早い時間帯のほうが待ち時間も少なく、ブースの活気も高め。先生の中にはその学校にすごく詳しく教えてくれる人がいる。
入場券を取るのは大変ですが、行く価値は十分あります。
申込がすっごく大変…
1時間しか参加できないじゃん…
など、
「参加しなくていいや」
と思ってしまいがちですが、ぜひこちらをお読みいただいて、
乗り越えて! ご参加いただけるとよいです。
まずは、昨年2025年度の記録をご覧ください。
2025年度の様子はこちら!
さらに細かな参加のコツは、
2023年に書いたので↓こちらをぜひ。
2026年全公立展に向けて、2つだけ追記
「主体的に学習に取り組む態度」による入試が3回終わった。
→高校の先生は、新しい入試制度に対して、なんらかの考えを必ず持っている。
だから、それに関する話をするようにしてほしい。
「9科目で7科目Aをとっているのですが、合格しますか?」
→いや、それはさすがに答えにくいでしょうね(笑)
でも、苦笑いしながら、「すごいじゃん!」「日ごろからよく頑張ってるんだね」ってほめてもらえそう^^;
「体育だけは、どうしても苦手で、主体性のAがとれないのですが、日ごろどんな努力をするべきでしょうか。提出やテストを頑張るだけではやっぱりだめでしょうか?」
とか
「中2のときは、理科の先生が部活の顧問で、がんばる気持ちがあったのですが、今年から新しい先生になって、授業がわからなくなってしまって、実験のレポートもすごく難しくて、どうしていいかわからなくなってしまいました。」
など、主体性評価Aをとるために、日ごろ努力していることを話してみるとよい。
混みあっている学校を避ける。当日の状況にもよるのですが、
いわゆる人気校は、多くの人が集まっていて、待ち時間も長いし、下手をするとパンフレットすらもらえないこともある。
でも、そういう学校は、
「人気がある」
「間違いなく倍率が高い」
「みんなが選ぶ、わかりやすい魅力がある」
ということが、遠くから眺めてすぐにわかる、ということでもありますよね?
ということは、その学校についてより深く知るとしたら、
「確実に高い倍率を乗り越えるために、本当に自分はがんばれるか?」と自分自身を振り返る・内省する、
あるいは、
「本当にその学校の魅力は自分に合っているか・仮に志望校として選ぶべきではないデメリットがあるとしたらなんだろう?」
と、改めて広い視野で考えてみる、
のがおすすめです。
え~~~
「倍率が高いから」「人気校だから」
あきらめろ、って
こと??
いやいやいやいや…
そういう意味じゃないですよ!
ひょっとしたら、ですが、
「みんなが行きたい!」から、
「自分も行きたい!」
と、いうふうに、
「自分で決める」ことをやめちゃってない?
を、人気校に集まる人だかりを、少し離れたところから眺めて、冷静に振り返ってみないか?
そして、改めて、
本気でやるぞって、
決意を固めてみるの? 固めないの?
どっちなの?
ということです。
少なくとも、
「みんなが集まってる!」「なんか、よさそう!」
って、ふらふら~っと、話を聞くのではなく、
話を聞くなら、一直線にその高校へ!!
先生の、0時の方向から、
目を見てまっすぐに!(笑)
出会いに行こう。
もっと詳しいこと・細かいことは、↓こちらに書いてますので… ぜひ。