地元では、
なんか変・なにここ・なにやってるのか謎
な塾として…
それなりに?知られたユニティ
中身は、あらゆる教育関係者の想像を超えて、ると思います。
① 年間で、生徒が300万問くらい問題を解いている。
↓上位10人はこんな感じ
過去には年間で10万問解いた生徒も複数いて、
とびぬけた生徒だけではなく、1万問以上解いている生徒は90名くらいいます。
そんな数は、やれるわけがない。
そう、ふつうなら。
②得意分野が光りはじめ、苦手を必ず乗り越えていく。
漢字がどうにもならない、という生徒が、ものすごい集中力でこうなる。
「漢字が苦手」と思わされていただけ。むしろ才能です。
③ なんか無茶なことしてそう。
たしかに。
生徒1人1人の、才能と個性をみながら、個別のデータベースをつくって何千・何万と問題を解いてもらう。
たぶん、世界中でどこにもない指導システム。
↓日々、見続けている生徒1人1人の様子
★きれいに伸びてますね~。
どうやら、ご本人の心の底にも「学び」への確信はあるようで、どこまで伸びるのか楽しみです。
仮に学校についていけてなくても、
低学年内容から理解や習熟が弱く、テストの点数も低い、
というようなことがあったとしても、
個別のデータを丁寧に見れば、その子の成長の軌跡が見える気がする。
いや、今は「気がする」ではなく、短期間でも「確信できる」ようになってきました。
10年後には、若手も含めてすべての先生が、こうした確信を持てる教育が広がっているでしょう。
いや、本当なら今すぐできる。
★中学生!の朝
約1年前にスタートして以来、約1.9万問
単語の伸びも、文法の伸びもとびぬけてはやかったですが、
朝やると、さらに伸びがいい!
1つ目の単元は、
ーーー
個別に合わせた内容で、
個別に合わせたレベルの問題に、
ちょうどよく、正解したり間違えたりしながら、
満点まで伸びる、
ーーー
という過程を表しています。
2つ目の単元は、そういう試行錯誤は必要なく、
出したら出来る、
という、階段を2段飛ばしで昇っていくような伸びです。
トップアスリートの世界なら、
こうした個性に合わせた科学的なトレーニングは当たり前だと思いますが、
学習の世界では、まだ「根性論」の方が残っているような気がします。
昭和のころは、無茶なトレーニングをして体を壊してしまうスポーツ選手は多かったですが、
今は少なくなっています。
「脳」も、本来同じだと考えています。個別性と合理性が必要。
1年弱で英検3級合格まで伸びた力を、
さらに引き出したい!
★小学生の朝!
まちがいなく力はあるが…
基本事項がなかなか伸びずに苦労していましたが、
昨日・今日と、朝やってみると…
おお! なんか、今までと違うぞ!
まだ2日間ではありますが、
いつやるか?
どうやってやるか?
どれくらいやるか?
…
習慣作りには、その人それぞれの最適があって、
いろいろ工夫しながら、
一番良い方法を探すのがよい。
習慣ができた、と思っても、
またすぐにやらなくなってしまうこともあるだろう。
その場合は、
また工夫して習慣を作り直す。
歯を磨く、
お風呂に入る、
3度の食事をとる、
夜になったら寝る
朝に起きる
と、当たり前の習慣と思うかもしれませんが、
幼少期のころに、毎日変わらずに、体に染みつくまで、
その習慣をつくってくれた人がいるから、なのです。
勉強も同じです。
習慣をつくって・なくって、またつくる、
そうやって積み上げ続けてできた習慣こそが本物です。
★小学生の朝!
「分数」でつまづく人が多いので、
□年=6か月
□年(とし)=6か月
みたいな問題をたくさん並べています。
それを、
あっという間にクリアしてる!
1年前は、繰り上がり・繰り下がりもなんとか…というところから始まりましたが、
小さなレンガを着実に積める、のを見て、
たぶん中学受験に向いているだろう、と予想しました。
漢字も当初は2学年前に戻って。
その後、苦労しながらも、1年で算国を2.4万問
予想は確信に変わり…
偏差値が急上昇!
★中学生!
入会してまだ数週で、英数ともにほぼゼロの状態からスタートしましたが、
どちらも、伸ばせる才能がありそうなことは初日にわかった。
でも、そうはいっても、基礎のトレーニングをしなきゃ、それが発揮されることはない。
そして昨日。
満点もとれていて、普通ではありえない伸び方。
集団型でふつうに授業していては、決して気づき、引き上げることができない才能です。
学校も、塾も、10年経ったらすべてこうした、個々の才能に特化してとことん伸ばす、
そもそも、苦労を感じない、快感だけの学び、になっているんだろうなと予想しています。
音楽やスポーツの才能をもとに進学するような感覚で、
個々の最もとがった才能をもとに、学びが深まる。
★中学生!
英数のどの基本事項をやっても、あっという間に伸びていく。
3つの単元が、
ズキューーン!と、打ち抜くように伸びていますね。
(ここまで、伸びるなら、本来はやる必要がない? でも、実際1回目は点数が低くて、2回目で「あ、そういうことね」と一発で理解しているということ。大量の問題を、適度な量と難易度で、区切って小単元をつくっているのですが、それが見事にはまった! という成果で、教材作成者として幸せ^^!)
こうして、個々それぞれの基本事項に戻り、
毎日の習慣さえつくっていけば、学力は簡単に伸びていく。
毎日、歯を磨けば、虫歯にはならない。
毎日、ご飯を食べて運動したら、健康に生活できる。
というくらいに、あたりまえのこと。
★小学生!の漢字語句
日々の習慣がついてきて、やっと漢字の伸びが目に見えてきましたね。
英単語もそうですが、漢字の暗記能力は、個人差がとても大きい。
特に男子小学生は、一生懸命に練習したくても、なかなかうまくいかず、
丸付けする大人の方も苦労が大きくて、なかなか導き続けられない。
抵抗感・拒否感が強くなってしまって、
余計に字が乱れてしまい、
国語全体も苦手になってしまうことも。
私の今のところの結論は、
#人間が余計なことをしない。
#紙を使わない。
です。
人間がサポートしようとすると、どうしてもその人の漢字習得方法を押し付けることになりがち。
(人それぞれ。特に苦手な子の漢字習得のコツは個性的。)
紙を使うと、紙を管理する・マルツケする・直す・無駄に何度も書く、という大きなストレスがかかる。
からです。
アプリを使って、「絶対に伸びていく」とかたく信じて、習慣作りを応援する、それのみです。
過去、それでどんなに漢字が苦手な生徒も、100%の確率で漢字が得意になっていきました。
だから、「漢字がムリ」な生徒さんに出会うと、今はアドレナリンがでちゃいます(^^♪
「あんなに苦手だったのに」
「漢字が得意になり」
「国語が得意科目に」
なっていく確信と未来が見えて、興奮がとまらない。
巨大で分厚い壁をぶち破る映像が、心に浮かぶ、
少年ジャンプなアドレナリンが、爽快です。
★小学生の朝!
基礎の反復→ちょっと難しいこと教える→基礎がもっと強くなる
という無限ループが始まっている生徒さんです。
週ごとに伸びが加速していくから、「カリキュラム」?
いや、そんなの決められないですね。
次に来たら何をするか? その都度考えちゃう。
もともと、ユニティは集団型の要素がもっと強い塾でした。
万単位・千単位の生徒がいて、100以上の教室、数百人の先生を採用・研修して…
という発想から抜けきれなかった、のかな。
超面白い指導や、唯一この生徒にだけ、という指導をやろうと思っても
「他の先生は、真似できないよね?」
が、金科玉条であって、
「一人一人に最適な指導」は、口に出してはいけない、のがふつうの塾というものですから。
だから、年間5万問 1か月で1万問を解く、という上記のような生徒さんは、下手すると「邪魔者」というくらいの感覚だったろうと思います。
いや、結局よくわからない…
謎すぎる塾…
と、勇気がわかないなら、
3か月限定で試してみてください。
費用は●万9000円(すいません、費用はお問合せください)
時間は最大で約200時間
(個性に合わせ、別コースをお勧めする場合もあります)
時期によっては、指導に専念していて、お問い合わせに返信できない場合があります。
いろんな塾を試したけど、うまくいかない。
今の塾はそのままで、足りない要素を補いたい。
どこにもない革新的な教育システムを経験してみたい。
塾には頼りたくないが、自分自身でとことんやろうというつもりはある。
大きく伸びる、変わっていくきっかけが欲しい。
成績や模試で、奇跡を起こして合格したい。
なんでだろう、こんな意味不明なページを最後まで読んじゃった(^^)…。