私立中に進学!

私立中に進学!

実践女子中

横須賀学院中

横浜隼人中

小さくコツコツと努力して、

得意な分野を伸ばしながら、

苦手なことと向き合えば、

必ず力は着き、

志望校に近づけるということは、

 

少なくとも、家族をつくって、

わが子と出会えた親

大人なら誰でも知っている、

当たり前のことですね。

 

でも、その当たり前のことが、

とことん生かされて、

合格につながることもあれば、

いくらやっても、

どうにも先に進まないこともある。

悩みぬいたあげく、

いざ、受験期間をむかえて、

何日も試験を受け続けて、

不合格が続くことだってある。

 

9人の先生の評価に、

自分の人生の一部をゆだねる、

「内申」というやつによって、

合否が分かれる、

高校入試というものに、

がんばってみるのもいいが、

自分自身の、たった1日に向けた、

全力投球だけの結果が出る、

中学入試にも、

やっぱり!

全員挑んでほしいなと思っています。

 

中学受験は、

たしかに大手塾の主戦場では、

ありますが、

 

小5から何度も説得して、いろんな塾も経験してもらって、何度もあきらめて

低学年で、すでに私立中に、本人の心が引き寄せられている

基礎だけはコツコツ高め続けつつ、本人が本気になるのを待つ

合格の可能性はほとんどないかもしれないが、「やってみる」という気持ちがあるなら、1月から毎日ぶっ通し。

11月の説明会に行ってみて、はじめて地元中以外の学校を知った

ぜんぜん勉強が進まない、無駄に思える時間も、意外に力につながってる

野球は最後までやりきって、それでも合格できると信じる

基礎も応用も、全然だめだと思ってたけど、過去問やってみたら、あれ?できるじゃん! なんで??

そういえば、小3のころ初めての授業では辛くて? 泣いてたね。それでも、絶対に合格したいとあきらめなかった。

苦手分野は何度やってもできないようで、気づかないところで力がついている

併願は、チャレンジ校も・合格が見込める学校も・どちらも大事。真剣に目指した学校でなくとも意外な出会い

 

大手塾はもちろん、

メディアでも、

決して聞くことはない、

12歳の、

小さくも人生をかけた勝負の

物語!!

 

ぜんっぶ!

ここに書きたいけど、さすがに無理。

「あれ? オレ呼ばれてる?」

って思ったら、

いいから一回来て!

ご相談・資料請求お気軽に

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