🤔 いつから全県模試を受ければいいの?
🤔 定期テストと内申は大丈夫、でも模試や過去問は心配だ。
🤔 今の内申と偏差値で、どの高校を目指し、どの私立を併願すればいいの?
🤔 学校のテスト勉強や課題に時間がかかり、模試や入試のことを何も考えていない。
塾通いは、あまり考えてないけど、
模試は真剣に考えたい。
そんな生徒さんとご家庭に、
模試+自己採点+解説+進路指導を行います。
(特色検査校の合格率100%! ユニティの合格実績は→)
教科書と学校だけでは進まない入試対策を、
どうしたらよいのか?
優先順位と、今やるべきことを明確にします。
(特に数学の伸びで苦しんでいる人へ→)
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全県模試の受験者は、
3万人を超えました。
なぜ全県模試の受験者は増加するの??
↓これが、その理由。
<2022年度>
<2021年度>
倍率上位10校です。
多少の変動はありますが、
有名校・上位校に人気が集中していますね。
有名校の倍率が下がることは、まずありえないので、
目指すなら、高倍率にチャレンジする覚悟が必要です。
「覚悟」と言っても、
気合や根性という話ではなく、
「自分の位置?」を把握し、
何をすべきかを定め、それをやり抜く、
という「覚悟」です。
「自分の位置をたしかめる」ための、
唯一の方法が全県模試を毎回受けること。
だから、受験者数が増加していきます。
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↓もう1つ、重要なデータです。
青い部分にご注目ください。
最終的に受験した高校を、模試の志望第1位に書いた人の割合です。
季節と共にその割合は増えていく… のは当然ですね。
重要なのは、
これは全県模試を受験している生徒たちだけのデータであるということです。
毎回の全県模試を受験しながら、
志望校内での、位置・科目別の順位などを見て、
第1志望を定めていく、という道のりがグラフからわかりますね。
一方で、もし、
それら詳細データを見ずに、
説明会やその学校の印象だけで第1志望を定めていくとどうなるか?
先ほどの高倍率の中での自分の状況を知らないまま、
受験に進むこととなり、合格の可能性を高めることはできません。
全県模試は、単なるテストではなく、
志望校を本気で定めていくための試験だから、受験者が増加していくのです。
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※自宅受験も含めて、各ご家庭が受験方法を選択できます。
※模試に向けた対策・志望校記入方法・自己採点など模試前後の指導をご希望の方は事前にお問い合わせください。
2023年度全県模試(2024年度入試) 次回予定
10月8日(日)(日程のご相談可能)
※進路相談・志望校指導・模試の受け方指導・自己採点解説等がセットになった費用です。
(内部生・紹介生・セット割引等あり。お問い合わせください)
※9/29の英検1次試験に全力を尽くすとともに、模試の準備もできるよう、日程を少し遅らせて実施します。
※9月の中学定期テスト→ 9/29英検1次試験→ 10/6通知票→ 10/8全県模試 が入試に向けた、かなり重要な成長の場面となります。
※10/6に渡される前期内申を胸に持って受ける模試は、9月末の英検直前に受ける模試とは全く意識が異なります。
※さらに、10/6最新の内申を反映させて、志望校判定を見ることができるので、より精度の高い志望校検討ができます。
中3 全県模試 5,060円(税込) 5科目
中3 特色検査対策模試 2,200円(税込)
(中2中1は次回12月)
中2 全県模試 4,730円(税込) 5科目
中2 特色検査対策模試 2,200円(税込)
中1 全県模試 3,630円(税込) 3科目
以後の予定
中3: 10/22・12月・1月
中1・中2: 12月・3月
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