2022年3月内申アップ!
5科目 21→23!
ついにゲット!数学の5!
5科目 23→25!
入学以来初の5科目オール5!
5科目 24→25!
がんばり続けた数学で5!!
5科目 20→21!
得意の数学はずっと5!
5科目 21→22!
スポーツと勉強を両立!
5科目 24→25!
試験前の圧倒的集中力!
5科目 21→23!
英数がアップ!
5科目 21→22!
まだまだ伸びるな~!
9科目 35→38!
苦手な美術もがんばった!
9科目 40→43!
じわじわ伸ばして、ついにここまで!
9科目 43→45!
42から連続アップ!
9科目 35→37!
34から連続アップ!
9科目 39→42!
勉強のスピードが大幅アップ!
9科目 38→41!
塾に頼り切らない自主性!
9科目 42→43!
短い時間で最大の成果!
9科目 39→41!
ついにとったぞ!内申40台!
9科目 38→39!
毎日の習慣がすばらしい!
2021年は、指導要領改訂の1年目
そう、
内申をつける方法が明らかに変わりました。
点数をとるのは当然として、
塾に通っているだけでは内申を上げられるとは限らない。
長年の指導の中でも、新たな試行錯誤に苦労する1年でした。
そんな中、
大きく成績を伸ばした優秀な生徒に共通点が1つ。
塾に頼りきらない!
^^;;;!!
もっとはっきり言ってしまえば、
塾に通わなくても、高い成績がとれた、だろう。
^^;;;!!
付け焼刃で鍛えた能力で、高い点数をとれば内申がつく、
とは考えない方がよい。
学校の先生は、客観的に、具体的な1つ1つの評価を積み重ねて5段階の評価をしてくれる。
でも、結果として、
日々の習慣の積み重ねや、日々の学びの工夫、周囲への影響力を、
評価してもらっているように感じます。
つまり、
内申とは、学びという一面で人格を評価するもの、
と考えた方が合点がいく、そんな一年でした。