基礎計算は、水泳やピアノと似ていて…
専門の先生でなければ力を伸ばすことが難しい分野。
陸上の金メダリストが、水泳を教えられないのと同じで、
算数・数学の優れた先生が基礎計算を伸ばせるとは限らない。
そもそも、その優れた先生は、
基礎計算ができない、ということが感覚としてわからない。
また、上位クラスの授業で忙しく、
計算初歩に戻って丁寧に反復する、ということにつき合う時間はない。
できない子に寄り添う先生なら、基礎計算を伸ばせるかもしれないが、高偏差値まで伸ばして上位校に合格させる、という道筋を知らないことが多い。
それでどうなったの?②→
超簡単な基礎計算の速度を競い続けて、難関公立・南附中適性検査を突破したのは、
東大生がみんなやっていた、
って、よく聞く、
日本中にあるプリント学習で、段階的に計算を反復する、という方法もあります。
でも、
何学年も先取りして計算できるようになったのに、なぜか算数・数学の偏差値は高くない、という人も多いのでは?
30年間の算数・数学指導の中で、
試行錯誤し続けて、高い実績が生まれています。
ここまで読んでくれたあなたなら、
「計算をたくさんやらなきゃいけない。」ということはわかっているはず。
でも、
たくさんやるということは、「歯を食いしばってやる…(*_*;」ような方法ではダメです。「効率がよい」方法でなければ。
だって時間は、限られている、
まして、苦手な算数・数学を頑張れる時間は、そんなに長くないですよね?
想像を超えた伸びと実績は、効率の良い方法からしか生まれないのです。
基礎計算を鍛えて、平均クラスからα1クラスへ
基礎計算を鍛えて、難関オープン模試で全国1位に
基礎計算を鍛えて、公立中高一貫校に合格
基礎計算を鍛えて、数学の内申3から学年トップへ
基礎計算を鍛えて、2学年上の模試で偏差値77
その他、学年上位・学年トップ・大幅向上例多数。
それでどうなったの?③→
家から一歩も出ずに、オンラインで基礎計算を鍛えて志望校(開智・札幌東)に合格したのは、
基礎計算のどこからやればいいの?
どれくらい基礎まで戻ればいいのか?
基礎をどれくらいの頻度と量でやればいいのか?
は、
一般の方、また普通の先生ではまず診断・判断ができません。
生徒さんに、簡単なテストを受けてもらって、
それを無料診断させていただきます。
→どこまで戻って、何をどれくらい勉強すればよいか無料診断してほしい
家から出ずに、
漢字や理社の暗記と同じように、
「いつかはやろう」「やればできるようになる」
でも、
始めなきゃ! 決してできるようにはならない、「いつまでも始められない」基礎計算の学習を、今始める。
計算力はもちろん、
集中力・自信・スピードを伸ばし、算数・数学を真に得意な科目に変えていく。
それでどうなったの?④→
小学レベルの基礎計算を鍛え続けて、内申を大幅アップ。数学で学年トップの力をつけて公立難関校に合格したのは、
オンライン基礎計算塾
<時間割>
毎週火曜~土曜の夕方週1回
(土曜夜等の対応も可能です。ご相談ください。)
<受講費用>
6000円/月(税込・入会金教材費等なし)
料体験コース、3100円/月のコースもあります。
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難関校に合格する基礎計算力をつける、「基礎計算塾オンライン」サイトへ
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<それでどうなったの? その他のユニティ3年間の合格実績は…>
全員が、基礎計算を鍛え、能力を限界を超えて伸ばした生徒たちです。