(タイトル画像出典→世界初※1、プラズマクラスターイオン(R) ※2技術が浮遊『コロナウイルス』を不活化)
1年以上前の記事(2018年12月23日)ですが、
「空気」に対する子どもたちの意識も高まってきたようなので、改めて掲載します。
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コロナの流行に関わらず、毎年12月以降
1)生徒全員マスク着用
2)生徒全員始業前(+食事の際)の手指消毒
3)生徒全員始業前(+食事の際)の机消毒
を行っています。
また、一年中
1)生徒全員に靴を脱いで頂く
2)オートソプディスペンサー設置
自動で石鹸泡がでるやつです。そんな大層なものではないですが、ハンドソープの消費は激しいです。それだけきちんと手を洗ってくれているということ^o^)/
3)ペーパータオル設置
塾や小さな飲食店で、タオルがかけてあるところも多いですが、洗ったあとにあれを触ったらまったく意味がないですよね(^^)。。。
4)最高級プラズマクラスター24時間稼働
先生と生徒の健康は、
成績向上のための基本中の基本だと考えています。
マスクや消毒の現実的な効用もさることながら、
自己防衛本能・リスク感覚が高い子を育てることも、受験産業の役割かと。
そのためには、何よりも消毒防疫の活動を日常的に行うことです。
大きな規模、
大きな設備では絶対にできないことを、近所の教室が実現している。
そんな気概も、生徒の学習への意欲につながるものだと思います。
6)おまけ… 先生がほとんど電車・バス・タクシーに乗らない。業者さんなど生徒保護者以外を基本室内に入れない。会議・研修もない(苦笑^^;)。
3月の学校休校期間に入り
1)授業中、およそ30分に一度、手指消毒
2)4方向にある窓と扉のうち、3方向を常時換気
も実施中。
3月以降4月6日現在、
先生はタクシーを含む公共交通利用0、外部の方との会合・研修・食事等0。