長い年月をかけて進化しつづけ、
ついに2019年春に東京大学に合格者を輩出した横浜創英中学・高校
9月に教え子の生徒さんの結婚式にも招待されているという坂口先生
多くの先生が「自分たちの学校」「生徒の一生を」という気持ちで指導にあたるのが私立の良さ
テニス部、サッカーや吹奏楽部、バトン部は全国レベルや世界レベル
児童文化部・調理部など、多種多様な部活動
大きな部活でもすべての部員が参加できる雰囲気がある
進学の意識も強いが、部活動も一生懸命な校風
国公立を視野に入れた特進コース(各学年2~3クラス)
文理コースからの進学も強くなってきて、文理チャレンジコースも新規設置
指定校推薦はMARCHレベルから。学校の勉強をしっかりやって、塾に頼らずに大学に進学している子も多い。
東京大学に進学した生徒さんを教えたときのエピソード(家庭科など、副教科にも全力だった。)
なんと、塾にはいかず、学校の自習室をフル活用。
「上へ、上へ」と目標が高くなっていくパワーが、創英が長い年月の間に変化していった要因だと思います。
新しい大学入試への対応として、授業の形式や試験の形式が変化。
試験に記述式の問題を増やしているとのこと。シンプルですが影響力の大きい変化だと思います。
スマホに時間を奪われないための、はたらきかけの一環として先生・生徒間の交換ノートも全員に。
「1人1家庭のホームステイ」を継続するなど、学校として目立つことよりも、学校としての基本を極めている学校。
来年度(2020年度)の9月からは新校舎がオープン!
校舎が新しくなると、学校の進化は確実に加速します。
情熱ある先生 ✕ 交通の便 ✕ 新しい校舎 ✕ 伸びゆく進学実績
さらに楽しみな、横浜創英中学・高校!
文責:ユニティ高塚