ロボット教室に通った「異才」の生徒さんの話。
(タイトル画像はYahooニュースより)
https://diamond.jp/articles/-/203309
学習指導は「言葉」と「既存の知識」をもとにしなければなりません。
なるべく、「感性」で教えたいけど、なかなか難しい。
でも、
ロボット教室は「モノ」をつくりながらだから、学習指導では触れられない、「別の脳」と対話できる。
かつ、「ロボットの教科書」があって、いったんは同じゴールに向かうから、よけいに面白い。
天才がつくったものと、まったく同じものを自分の手指で作る。他にはない習い事。教えている人もシアワセです。
西谷梅の木ロボット研究所(^O^)/