校舎長で塾を選ぶ その2

校舎長で塾を選ぶ その2

前回記事はこちら

複数の塾にいっぺんに問い合わせができるサイトがある、

という話の続きですが、

なんと!

問い合わせするだけで1件につき、数千円の金券がもらえちゃう、

というサービスもあるらしいです。

「問い合わせをするだけで金券がもらえる」ということが「サービス」と呼べるのかは、なんとも悩ましいですが…。

タダでもらえた金券=あなたの問い合わせにお金を払いたい人がいる

ということでしょうか? 

仮にそうだとすると、

塾選びサイトは「塾の情報を得るためのサイト」というよりは、個人情報を売るためのサイト

という見方もできることになります。

「ええい! 個人情報、いくら出しても減るもんじゃなし!」と、「まとめて全部の塾に問い合わせする」ボタンを押すのは、ご家族で話し合ってからにした方がいいかな、と思いますがどうでしょうか?

それはさておき、

(この項目は前回と重複してます。)

 地元の評判とwebやチラシで2~3塾に絞り込んだら、ぜひ直接足を運んで校舎長と話してみることをお勧めします。

 2020年を挟んで教育の環境変化が大きい時代です。学校選びはもちろんですが、塾も校舎長がどのような人物かを、話してみて選ぶのが良いと思います。

 以下は、統計的な調査や多くの意見をまとめた客観的な見方ではなく、あくまでも私の経験と主観にもとづくものです。
 少々エラそうに書いているように感じられるかもしれませんが、素晴らしく優秀で私が大好きだった多くの先生たちのことを率直に表現してのことですのでご了承ください!

「先生、そうなんですよ!」って言いたくなっちゃう校舎長

 いわゆる話上手なタイプですね。

 子どもを持つ親と、真剣に話した回数と言えば、塾の先生の右に出るものはいません。

 いろいろこれまで困ったことをぶつけてみて、思ったとおりの回答が返って来て、「ああ、やっぱりそうなんだ。」と納得することも多いと思います。

 ただ、気をつけていただきたいのは、「その先生が何を言っていたか。」です。

 保護者の方の納得度が高いのは、その先生が「保護者の方に話していただくのが上手」であることがほとんどです。

 よくよく振り返ってみると、話していたのは保護者ばかりで、その先生が話していたことはなんだっけ??? ということもあります。

 「聞き上手こそ話し上手」とは言われますが、塾の先生は「子どもの前で話して、それが子どもに伝わってなんぼ」の職業です。保護者の方の「話を聞く」のが上手いのは、経験によって積み重ねられた「子供の成績を上げるのとは直接関係がない技術」の1つにすぎません。

 そんな「聞き上手の先生」の実際の授業を見て、もしくは成績向上や合格に関する口コミを確認してみて、授業力・厳しさ・学習の成果も高いならば、ほぼ間違いなくその地域でのNo.1校舎長であるはずです。

 生徒1人1人の個性や想いを「聴く力」があり、かつクラスや校舎全体を引っ張っていくリーダーシップがあるなら、子どもたちは難しい壁・高い壁を確実に乗り越えていけるからです。

あれ? この人やる気ないのかな? な責任者

 他の塾は

「ぜひ、うちの塾に入って下さい!!!」

「一度体験してみてください!!!」

とウェルカム大歓迎なのに、

「なんか、この人嬉しくない、、、のかな??」

「ひょっとして、新しい生徒に来ないで欲しいって思ってるのかな?」

「ていうか、むしろ、なんでこの人が責任者なの~!」

というタイプの先生、確かにいます。

 なぜ、そんな人が校舎長を任されているのか?

 今どきの塾には珍しくなってしまいましたが

「子どもには一切媚びを売らない」

「保護者にも媚びを売らない」

でも、子どもは厳しくも圧倒的にわかりやすい授業に目を輝かせている。

 人間同士息抜きも必要だということもわかっていて、若手の先生や女性の事務担当の方などが、子供と楽しくコミュニケーションするのも大切にする。でも、校舎長だけは神聖不可侵な(笑)絶対に逆らえない存在。

 そういう先生は、たまーに授業中に、また卒業パーティなどの節目でブッコワれて、生徒がひっくりかえるほど笑ったりすることも。

 大人から見ると「めんどくさいなー、不器用な人だなー」とも感じますが、子どもたちはちゃんとわかっててついていくのです。

 

つづきはこちら!

https://unity-edu.jp/2019/04/daimahoutukai/

 

 

 

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